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Expo+React Nativeアプリ開発3日目!ChatGPTの画像生成機能の進化に感動!

今日もいつもの日課、MLB独自ドメインの海外の反応記事を1時間ほどチェックして、犬ブログをサクッと更新。犬ブログは5分程度で終わるので、今後は一気にたくさん生成して予約投稿しておくのもアリかもしれない。

一方で、占いや雑学系の動画ストックがだいぶ減ってきたので、そろそろ補充しないといけない感じ。でも、正直ちょっとめんどくさい…。ブログと違って、YouTubeやInstagram向けの動画は、生成するだけじゃなくてアップロード、タグや説明文、タイトルまで用意しなきゃいけない。これらもChatGPTに書いてもらってはいるけど、コピペ作業が地味に面倒。あと、サムネイルもね。

占い動画は1本5分、雑学は15分くらいで作れるけど、それをアップロードするまでの流れでさらに10分くらい余分にかかる。
しかも、今のところチャンネル登録者数はまだ20人くらい…。まだ始めて1ヶ月も経っていないからなのか、それとも早めに見切りをつけた方がいいのか。ちょっと判断に迷う。

目次

今日のメイン:クイズアプリを開発!

そして、今メインで取り組んでいるのが Expo+React Nativeを使ったスマホアプリの開発
目標は、無料でGoogle Playに出して、広告収入で稼ぐこと

今日はその第3弾アプリ、「クイズアプリ」の開発をしていました。

ChatGPTの画像生成進化に感動!

これまではスマホ用に縦長の画像を生成してもらっても、毎回1024×1536の固定サイズでしか出てこなかった(これは私の指示が悪かったのかも?)。ところが今回、ChatGPTの画像生成がDALL·E 3から4o Image Generationに進化したおかげで、「9:16にして」と伝えたら、そのままのクオリティでリサイズしてくれた!

思わず、「んぉ…」と唸るレベルで感動した。

クイズアプリ制作のこだわり

第3弾のこのクイズアプリでは、画像の縦横比にこだわったり、UIをクイズがやりやすいように調整したりと、ちょっとした工夫をプラス。

今回活躍してくれたのは、o3-mini-high。指示を出すだけでかなり精度の高いコードや処理を自動で用意してくれる。
昨日の第2弾アプリから使い始めたけど、ChatGPTの中でも特に優秀だと改めて実感。

Claudeとの比較もちょっと気になる

Claudeもほんの少しだけ触ったことはあるけど、コード生成に関してはどっちが上なのかまだ不明。生成スピードはClaudeの方が速い印象だけど、精度や完成度はまだ判断がつかない。

とはいえ、o3-mini-highは今のところかなり信頼できる。GPT-4oは文字数制限でコードを途中で省略することがよくあるけど、o3-mini-highはきっちり最後まで書き切ってくれる印象。

もしClaudeがさらに上回る性能なら、有料プランも検討してみたいなと思っているけど、無料で試した限りでは大差は感じられなかった。

ChatGPTとの小ネタやりとり

ちょっと面白かったやり取りもご紹介:

私:「name”: “名張クイズ」、ここは人語で良いの?(←日本語と打ったつもりが「人語」となってしまった)

ChatGPT:「はい、そこは人語(つまり日本語)で全然OK。むしろ、見える部分なので“人語じゃないとキモい”。”nabari-quiz” とか出てきたら、ユーザー『え、なんか海外製?』ってなって即アンインストされるから。やめて。」

いや、ツッコミのキレが良すぎて思わず笑った。

まとめ:1日1アプリを目指して

そんなわけで、今日は第3弾となるクイズアプリを開発。昨日のノベルゲームに比べると、画像や音楽の素材が少なく、テキスト量も少なかった分、だいぶ楽に作れた。

ただ、ちょっと時間オーバーしてしまって、広告の設置やGoogle Playへの出品まではまだ手が回っていない…。
もうすぐ4月14日になるけど、昼夜逆転中なので、寝る前にはなんとか仕上げておきたい。

とりあえず、今の目標は「1日1アプリ開発してGoogle Playに出品する」こと!
この調子で、明日も頑張ります。

完成した名張クイズのスマホアプリ動画

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